中山 阪神
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2020/04/05(日) 阪神7R 4歳以上2勝クラス

2回阪神4日目  ダ1200m 基準タイム:1:11.7 次走平均着順:8.06着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 メイプルグレイト 牡5 57.0 松山弘平 1:11.2 -0.3 3-3 36.2(3) 4.1 2 516(+4)-0.3 90.3
2着 8 ラホーヤノキセキ 牡6 55.0 団野大成 1:11.5 0.3 6-4 36.2(3) 31.2 8 506(±0)±0 81.3
3着 7 レッドシャーロット 牝5 54.0 岩田望来 1:12.1 0.9 4-4 36.9(9) 9.9 4 468(+4)+0.6 69.3
4着 13 オンリーワンスター 牝7 52.0 亀田温心 1:12.1 0.9 10-10 36.1(2) 86.5 12 462(+2)+0.6 65.3
5着 6 サンビショップ セ8 57.0 川島信二 1:12.3 1.1 16-16 35.8(1) 137.8 14 484(+4)+0.8 72.0
6着 2 ウインクルチェリー 牝6 55.0 松若風馬 1:12.5 1.3 2-2 37.8(13) 24.1 7 512(-2)+1.0 64.7
7着 10 ピアシック 牡4 57.0 武豊 1:12.6 1.4 12-11 36.5(7) 2.8 1 496(+4)+1.1 67.0
8着 4 リュウシンベガス 牡6 57.0 岩田康誠 1:12.7 1.5 13-13 36.4(5) 13.8 6 504(±0)+1.2 65.3
9着 15 アイアムハヤスギル 牡4 57.0 浜中俊 1:12.7 1.5 13-13 36.4(5) 4.6 3 486(+4)+1.2 65.3
10着 16 スターペスマリア 牝6 55.0 国分優作 1:12.8 1.6 6-8 37.3(11) 42.9 10 502(+6)+1.3 59.7
11着 11 メイショウヒボタン 牝6 55.0 鮫島克駿 1:12.8 1.6 9-8 37.1(10) 111.2 13 456(±0)+1.3 59.7
12着 3 カーンテソーロ 牡4 57.0 和田竜二 1:12.9 1.7 8-6 37.4(12) 10.3 5 490(±0)+1.4 62.0
13着 1 ウラガーノ 牝6 55.0 太宰啓介 1:12.9 1.7 1-1 38.3(15) 34.0 9 526(+16)+1.4 58.0
14着 12 バルコラベーロ 牡6 54.0 泉谷楓真 1:13.0 1.8 13-13 36.7(8) 62.0 11 502(+2)+1.5 54.3
15着 5 ライブリテックス 牡5 57.0 中井裕二 1:14.1 2.9 10-11 38.1(14) 297.4 15 516(±0)+2.6 42.0
16着 14 アウトバーン 牡5 57.0 小牧太 1:14.6 3.4 4-6 39.3(16) 386.4 16 462(-2)+3.1 33.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒6への変動、日曜がマイナス0秒3だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、週によって時計の出方が異なり、前の開催4週目はプラスの数値だったのに対し、今開催1週目はかなり速い時計の出るコンディションだった。
 水曜の雨の影響が残って土曜は稍重でスタート。先々週ほどの高速馬場ではないにせよ、速めの時計が出るコンデションだった。ただ、風の影響もあって乾きは進行して前半・中盤・後半と0秒1ずつ水準方向に向かっている。日曜はさらに乾いて、より水準に近い数値。こちらの馬場差は1日でくれる。全般に逃げ・先行馬が強かったが、流れ1つで差しも決まってはいた。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着:メイプルグレイト
 メイプルグレイトが昇級3走目で勝ち上がった。1着メイプルグレイト、前走ヘリオスがBランクで楽勝した1戦で2着。こちらはDランク相当だったが、今回ギリギリとは言えBランクの完勝。直線抜け出す脚が早かったと思う。中央再転入後は、太かった2走前の8着以外は堅実。ただし上のクラスでは、前半の流れが違って来る。好位につけられた競馬ができるかどうかは微妙に考える。
2着:ラホーヤノキセキ
 2着にはラホーヤノキセキ、名古屋で3戦3勝後に転入して初戦の中京ダート1200m戦を楽勝したキャリアがある。昇級後は行って甘い競馬が続いていたが、休養効果と差す戦法で変わって来た。交流重賞勝ちのラプタスの半兄で、父はキンシャサノキセキ。血統馬でもあって、着順通りに評価して良いと思う。
7着:ピアシック
 3着以下は2着以下に4馬身以上離された。7着のピアシックについて触れておきたい。昨秋の阪神ダート1200mで1勝クラスをBランク勝ち。以後連続して2着した時期はあったが、ここ3戦は連続して1番人気に推されながらも馬券の対象外になっている。今回内に入って気を遣う面もあったはずだが、それ以外にメンタルの面の部分で苦しいところが出ていたように感じてしまう。当分アテには出来ないのではないだろうか。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.311.011.611.911.912.81:11.5
当レース 12.310.911.411.612.212.81:11.2
前半600m:34.6後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝9410円2人気枠連4-5770円4人気
複勝9
8
7
160円
780円
270円
1人気
9人気
4人気
ワイド8-9
7-9
7-8
2,420円
680円
5,160円
25人気
7人気
47人気
馬連8-97,110円22人気3連複7-8-924,320円68人気
馬単9-811,310円41人気3連単9-8-7142,480円394人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 セトノシャトル

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